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リモートワークに大事なことは?

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リモートワークに大事なことは?

こんにちは!ライターのうめさんです。

2019年3月に勤めていた仕事を契約満期で辞めて、約1年になります。副業ライターから専業ライターとして、福井県内を中心にさまざまなライティングのお仕事をさせていただいています。

ライターの仕事は、基本的にはリモートワークです。基本的には在宅(またはカフェやコワーキングスペースなど)で、原稿を書いて納品する。PC1台あればどこでも仕事はできるものの、社会人となって10年ほど会社や組織で勤めてきた私にとっては、まず働き方からつくっていかないといけませんでした。

「家だと怠けてしまう」「自己管理が難しい」「時間の管理が難しい」「お金の管理が難しい」「仕事のスケジュールをしっかり自分でたてないといけない…」

約10年、会社や組織がつくってくれた管理を自分でやらないといけなくなり、こういったマネジメント全般を自分でしっかりとやらなくてはいけなくなります。

そして最近(2020年3月)、新型コロナインフルエンザが猛威をふるうなか、さまざまな業種からネット環境、PCさえあればできる「リモートワーク」が注目されています。

このリモートワークをやるために必要なことを私なりにまとめてみました。

この記事は、リモートワークをする方向けで、さらにリモートワークのやり方が自由スタイル。

時給換算のお仕事というよりは、成果換算のお仕事をしている方に参考になるように書いています。

リモートワークとは?

「リモートワーク」は、自宅を拠点として仕事をすること。

「在宅ワーク」とも「テレワーク」とも言われているものとほぼ同義ですね。

テレワークは、日本テレワーク協会により、このように定義されています。

「 テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。」

https://japan-telework.or.jp/tw_about-2/
日本テレワーク協会のホームページより

こちらの記事でも、リモートワークを取り上げ、実際に在宅で仕事している男性にインタビューしています。

ただ、今(2020年3月)、新型コロナの影響により増えているのが、私のような外注フリーランスと言うよりは、在宅ワークの社員でしょう。

フリーランスのリモートワークと在宅ワークの社員のリモートワークの違い

私のようなフリーランスと在宅の社員とは、在宅自体は同じでも、会社によっては、朝礼やミーティングが、ZOOMなどによるテレビ電話などで頻繁に行われることがほとんどでしょう。フリーランスでも、気になったことは頻繁に電話やチャットで連絡し合いますが、基本的には「外注」として、自分一人で完結させることが多いのです。

会社に属しているもしくは、仕事の形態が時給や日給、月給換算のアルバイト・派遣の方々にとっては、リモートワークであっても、ミーティングを頻繁にして密に連絡を取り合ったり、勤怠報告など一人一人の時間管理をしっかりと行ったりしているところが多いのではないかと思います。

ただ、基本的には在宅ワークという点では、「出社ワーク」と比べればかなり近い点もあるので、私自身が経験しているフリーランスのリモートワークをベースに、リモートワークをするために必要な自己管理や時間の管理、仕事の管理について考えていきたいと思います。

自己管理が一番大事

まず一番大事なのが自己管理。こちらは心と身体、両方の管理、ケアが大事で、何よりも自分の健康な心と身体あっての仕事であり、生活であるということです。

当たり前と言えば当たり前なんですが、会社に行っていると、ちょっと調子が悪くても周りにいる人たちが受け止めてくれるんですよ。何も言わなくても、そこにいるだけで何となく「あの人、調子悪そう」「機嫌悪そう」「焦ってそう」とか思うことないですか?

それは逆に、周りにいる人がその人が持つ気分や情緒、情動をそれとなく受け取ってくれているからなんですよね。

しかし、リモートワークで一人仕事するとなると、自分の中の不安な気持ちや焦り、不調を受け止めてくれる人は誰もいません。

家の猫、犬は受け止めてくれるかもしれませんが(笑)自分で自分の調子、機嫌、状態を受け止め、知り、ケアしていくことが大事です。

気持ち(メンタル面)の管理

正直、私はリモートワークを始めた2019年4~12月まで、ずっと不安な気持ちを抱えていました。「自分やっていけるかな」そんな不安は今だってやはり、あります。でもそういうのってやっぱりお客さんや一緒に仕事をしている相手に伝わってしまいます。今思うと、反省することがたくさんあります…。

それがある程度信頼関係持って、うまくやれる相手だといいですが、そもそも自分から肯定的にものごとをとらえ、自分から建設的に物事を組み立てていくことが大事なんです。やはり、不安や不満、ネガティブな気持ちは相手に重く伝わってしまい、相手の負担をつくってしまいます。不安やネガティブな気持ちはそれとして認めて受け止めつつ、淡々とやっていくこと、これに尽きます。

人を見ていると、やはりどんなに能力のある人でも、自分を否定的にとらえたり、ネガティブな思いがあると、それがブレーキになってしまい、もったいないことがたくさんあります。(私も自分自身、まだ気づいていないこと、自己修正していくことがおそらくあると思います)が、活躍している人を見ていると、最初は能力がなくても、不安、不満、自己否定といったネガティブさがなくて、自分も相手も肯定的にとらえられて、素直な人が多いなと思っています。

やっぱりこの「メンタル面の管理があらゆることの土台になっている!」と人を見ていて、自分を振り返っても強く思います。いろいろと不安だったり、思うところがあったりしても、フラットに引き算をせずに、自分とあるいは人と建設的なコミュニケーションを積み重ねていくことで、少しずつできていくことがたくさんあるんですよね。

モチベーション(やる気)の管理

モチベーションの管理もまず、課題ですよね。

これについては、多くの方が「まずやるしかない」と言っていますね。まず仕事場、デスクに座ってPCを開いて作業を始める、とか。

でも、その作業が決まっていないとその作業も進みません。

これは時間管理についても言えるところなんですが、あらかじめ何をするのか、さらにどんな作業が必要なのか、それはリサーチなのか、ただPC入力なのか、頭を動かすものなのか、あるいはただテンプレートに従って打ち込むだけのものなのか、ある程度作業を決めておくとすごくやりやすいです。

  • 考えること、作業することを分ける
  • 考えながら作業しない。
  • 人の頭は同時に2つのことが基本的にはできない

考えながら原稿を書いたり、記事を作ったりすると、時間がかかるうえ、脳が飽きてきてモチベーションが上がりません。

「まずは、作業!取り掛かる!」なんですが、それもやみくもにやるよりは、基本やることを「一極集中」にしてあげられるようにやることを決めておいて、やることも作業とリサーチに分けておくのが大事です。

女の人はあまり「一極集中」というよりは「ながら仕事」ができるとか向いているとか言われます。確かにそういう人もいますが、脳はやはりあれもやってこれもやって、という同時が難しいと思います。基本は今、一つ。

時間の管理

ただ、この「一極集中」をベースにしつつも、私は仕事っていろんなものを交互に入れておく方がメリハリがつけやすく、時間の管理もしやすいなと思っています。

時間管理で一番大事なのが、「○○時までにやる」と決めること。11時までにやる、と決めたら本当に人間、11時までにやろうとして、やってしまうものなのだなと実感しています。だから、何時までにやるのか決めないと難しいです。ただし、本当にその時間までにできるかどうか、怪しいときももちろんあります。それは具体的に何をどういう風にやって、どんな状態にするか、仕事の終わりを明確にイメージできていないときです。そういう時はだいたい、仕事自体が脱線してしまったり、時間通りに終わらないどころの原因があります。

そうならないためにも時間設定を確実にやって、まずは終わるのか終わらないのか、わかるようにします。

時間設定を強化する方法

私はこの後、どこか出かける、人と会うなどが有効でした。基本的にはその日の午前中に原稿仕事を終わらせるようにして、午後に人と会って打ち合わせしたり、話を聞いたりしています。

時間通りに終わらないときは、再度やることの分解と終わった状態を明確にしていくことが大事です。

基本的にやることを決める→やることの分解(考えることと作業を分ける)→○○時までに時間を入れる→交互に入れると脳が飽きにくいので、やりやすい。

私はこれまで仕事が遅いと自分自身でも感じてきて、どうしたらいいものか、と思ってきました。それは作業と考えることとをまずは分けて、なるべく仕事をするときは、作業にしてただやる、集中してやる、ということに徹することができていなかったからかなと思います。

この仕事の効率化も、時間の管理も毎日のフィードバックからなのかなと思います。

自分がどういう方法だと仕事が速くでき、やりやすくて効率的なのか、やりながらが大きいかなと思います。

単純に仕事を、作業と頭で考えることに分ける、とは言ってもどこからどこまでが作業で、頭で考えることなのか、やる前からわかることでもないなと思います。

まずはやってみて、これとこれを分けたほうがやりやすいな、こうやった方がいいな、ということを繰り返すことで、もっともっと仕事は合理的になっていく気がするのです。この繰り返しの中に、いい仕事ができていくのではないかと思っています。

まずはやる→これ、こうやった方がいいのでは?という気づきに少しでも持って行くために、時間のメリハリを作るのが大事だなと思います。ふと、顔を洗っているときに「あ、これやったらいいかも!」とか作業を離れたときや、目の前の仕事をやっているときに別の仕事についてのアイデアが出てくる時があります。

ずっと同じことをやっていると、なかなか気づきが生まれにくいなと思っています。それと脳が飽きてきて、嫌になってきたり面倒になってきたりします。

いったん、離れて、戻っての繰り返し、もしくは違う動作を入れる。ちょっと遠くから眺めてみることで、違うアイデアや方法が湧いてきたりするんです。そういうメリハリをなるべく入れるようにするといいのかなと思っています。

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福井で観光しよう!っとなって、まず思い付く物は恐竜だと思います。 しかし、福井ってそれだけ?って思う人も、いるのではないでしょうか。 私は、県外から引っ越してきて、福井県の良いところってそれだけじゃないよ!って思う所が多々あり、その良さを伝えたい!っと思いました。この場を借りて、福井の様々な訪れて欲しい場所や、新鮮でおいしい食べ物を紹介させて頂きたいと思っていますので、どうかよろしくお願い致します!
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